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VINECOL(ヴィネコル)
  • VINECOL(ヴィネコル)

     

     

    ヴィネコル・ワイナリー は、高品質の輸出用オーガニックワインを製造するワイナリーとして1998年に設立されました。ワイナリーは、環境への高い敬意と配慮を持ち、国際的な有機ワイン生産と品質に関する規制を遵守し、革新的な技術と経験豊富な専門スタッフのサポートとバランスを保つことによって、高品質のオーガニックワインを生み出しています。

    赤ワイン用ブドウは、メンドーサのセントラル・ヴァレーに位置するラ・パス・ヴィンヤードのブドウを使用。

    ブドウ畑の総面積は60ヘクタール。

    ユネスコの生物圏保護区に隣接しており、日当たりが良く、

    環境汚染も少ない非常に恵まれた立地で、この地域は温暖な気候で、210日間に2200時間以上の日照があり、ブドウの生育に適し、最適な成熟を可能にしています。

    白ワイン用ブドウは、標高1,800mのカファヤテ・ヴァレーにある

    フィンカ・チンパに位置する平均樹齢44年の古木の畑から収穫されます。

    ブドウ畑は「パラール」と呼ばれる棚仕立てで栽培されており、

    これは強すぎる日差しからブドウの実を守り、またブドウの果実が目の高さに実ることからキメ細やかな手入れが可能になります。

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